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外壁塗装が施工不良だったらどうすればいい?事例や対処法を解説

外壁塗装が施工不良だったらどうすればいい?事例や対処法を解説

2023/05/31

外壁塗装を行ってもらったが、仕上がりが不満となるケースは珍しくありません。
色合いがイメージと違った、ツヤをもっと抑えてほしかったといったケースならまだいいのですが、中には施工不良で仕上がりが悪い場合もあります。

この記事では、外壁塗装が施工不良だった場合にどのような症状が出るのかを対処法と共に紹介します。

外壁塗装が施工不良だったらどうすればいい?事例や対処法を解説

外壁塗装における施工不良とはどのような症状?

はじめに、外壁塗装における施工不良の代表的な症状を紹介します。
外壁塗装を依頼したが工事のできあがりに不満があって施工不良を疑っている場合や、これから外壁塗装を依頼したい方は参考にしてください。

塗装剥がれや気泡が生じる

塗装の剥がれや気泡は、外壁塗装に使われた塗料が劣化した場合の典型的な症状です。
外壁塗装に使われている塗料は、数ある塗料の中で最も耐久性がある製品の1つであり、10年前後はゆうに持つでしょう。

それなのに、外壁塗装の塗り直しをしてから1年未満で塗装が剥がれたり気泡が生じたりした場合は、外壁塗装の施工不良の疑いがあります。
外壁塗装の剥がれや気泡は、塗料がうまく密着しないために起こる症状です。

外壁塗装をする業者の施工がいいかげんだと発生しがちな不良です。

塗り残しや塗料のはみだし

塗り残しや塗料のはみ出しは、施工不良の中で最もわかりやすいものです。
外壁塗装を依頼する場合、業者と施主の間でどこを塗装するか必ず打ち合わせを行います。

外壁塗装の場合、外壁のみ塗装する場合のほか、雨樋も一緒に塗装してもらう、屋根も一緒に塗装してもらうなどさまざまな種類があります。

外壁塗装業者と仕事をする職人の意思疎通がうまくいっていない場合や、仕事がいいかげんな場合だと、塗料の塗り残しやはみ出しが起りがちです。

これは明確な施工不良なので、契約書や施工の計画書を根拠に塗り残しやはみ出しを指摘しましょう。
たいていの場合は改めて塗装をするなど、対応してもらえます。

エアコンなどが使えなくなった

外壁塗装を実施する際、エアコンの室外機や窓ガラスなどは入念に養生します。
しかし、養生がいいかげんな場合はエアコンの室外機や窓ガラスの中に塗料が入り込み、汚れとなったり故障の原因となったりするケースもあるでしょう。

また、換気扇が動かなくなったり車に塗料が付いたりする場合もあります。

住宅密集地の場合は、隣家の壁、室外機、車などに塗料がついて汚れたり塗料が原因で故障したりするケースがあります。
このような場合、塗料が原因で汚れや故障が発生したとはっきりすれば、業者に損害賠償の請求が可能です。

エアコンなどが使えなくなったり、窓や自動車などが汚れたりした場合は修理業者に原因を突き止めてもらい、汚れの状態を写真で記録しておきましょう。

外壁塗装の施工不良|認められにくいケースもある

外壁塗装が完成したあとのクレームで最も多いのが、施主がイメージした外壁の色合いと実際の外壁の色との違いです。
色は、広い面積に塗ると暗い色はますます暗く、明るい色は一層明るく見える傾向があります。

したがって、A4サイズ程度の色見本だけをみて外壁の色を決めると「イメージと違う」と不満が出る場合が多いのです。
また、晴天、曇天、雨天でも色の見え方は異なります。

そのため、「もう少し暗い色(明るい色)かと思った」といった程度なら施工不良には入りません。
このようなイメージ違いを防ぐためには、できるだけ大きな面積の色見本を見せてもらうなど工夫が必要です。

今は、家の写真を加工して外壁塗装の塗り替えをしたイメージを構築できるソフトを使う会社もあります。

ただし、赤色を指定したのに黄色に塗られたなど、明らかに業者のミスで色違いが起った場合は塗り直しを請求できます。

もしかして施工不良?外壁塗装やり直しを頼むときのポイント

外壁塗装工事が明らかに施工不良である場合は、やり直しを請求できます。
この項では、外壁塗装工事のやり直しをスムーズに依頼するポイントを解説します。

まずは業者に相談

外壁塗装工事は、気候や湿度、気温などで仕上がりが左右されます。
優良な業者であっても、予期せぬ気候の変化や気温などで仕上がりに不具合が出る場合もあるでしょう。

外壁塗装の施工不良かもしれないと思った場合は、まずは業者に相談してみましょう。
優良な業者ならば、アフターケアの一環としてすぐに現場を確認してくれます。

もし、外壁塗装に施工不良が見つかった場合は、塗り直しを請求しても問題ありません。
エアコンの室外機などが故障したり壊れたりした場合は、保険などで対応してくれます。

いきなり弁護士などの第三者を挟むと感情がこじれるので、まずは業者に連絡して様子を見ましょう。

業者が話を聞いてくれない場合の対処法

業者が話し合いに応じてくれなかったり、明らかに施工不良なのに対応してくれなかったりする場合は、「独立行政法人 国民生活センター」や「公益社団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター」に相談しましょう。

どちらもリフォームトラブルに対応してくれる相談先で、必要とあれば弁護士も相談してくれます。

まとめ

外壁塗装工事は定期的に行わなければならない分、トラブルも多めです。
国民生活センターには、毎年多くの相談が寄せられています。
外壁塗装の施工不良は、どれほど優良な業者でも完全にゼロにはできません。

だからこそ、トラブルの対処を丁寧に行ってくれる業者の選定が大切です。
値段が安いから、とアフターフォローが充実していない業者を選ぶのはやめましょう。

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