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断熱塗料と遮熱塗料の違いは何?それぞれおすすめの環境を紹介

断熱塗料と遮熱塗料の違いは何?それぞれおすすめの環境を紹介

2023/05/10

現在は多様な効果を持つ外壁塗装の塗料も増えています。
遮熱塗料と断熱塗料は、その代表格でしょう。

どちらも熱を防ぐ点では同じですが、この2つの塗料には明確な違いがあります。
この記事では、遮熱塗料と断熱塗料の違いや、それぞれの塗料に適した環境を紹介します。
これから外壁塗装を行いたいと考えている方は参考にしてください。

断熱塗料と遮熱塗料の違いは何?それぞれおすすめの環境を紹介

遮熱塗料と断熱塗料|どんな違いがある?

遮熱塗料と断熱塗料は、一見すると似たような塗料に見えるかもしれません。
しかし、この2つには明確な違いがあります。
ここでは、遮熱塗料と断熱塗料、それぞれの特徴や違いを解説します。

熱を反射して遮るのが遮熱タイプ

遮熱塗料は、熱を遮る塗料です。
遮熱塗料は太陽光を反射する成分が含まれており、遮熱塗料を塗った建材は必要以上の太陽光を屋内に通しません。
そのため、夏は涼しく過ごせます。

プレハブなどは断熱材が入っていないため、夏はとても暑くなりやすいです。
ガルバリウム鋼をはじめとする金属屋根も太陽光を吸収しやすいので、夏は暑くなりがちでしょう。

これらの住宅設備で夏を涼しく過ごしたい場合、遮熱塗料の活用は大変効果的です。

熱伝導を抑えるのが断熱タイプ

断熱塗料とは、熱伝導を抑える効果のある塗料です。
熱伝導を抑えると、外気に含まれる熱が屋内に入らないのはもちろん、屋内の熱が屋外に逃げていくのも防げます。

断熱材と似たような効果を持つ塗料といえば、イメージしやすいでしょう。

断熱塗料を塗ると、夏の暑さはもちろん、冬の寒さも防げます。
家の暖かい空気が外に逃げるのを防いでくれるので、冷房費だけでなく暖房費も節約できます。

断熱塗料・遮熱塗料の違い|冬に顕著に現れる

断熱塗料と遮熱塗料の違いは、冬にわかります。
断熱塗料は屋内から屋外への熱の放出も防いでくれますが、遮熱塗料は熱の放出は防げません。
したがって、夏の暑さは防げても冬の寒さは変わらないでしょう。

一方、断熱塗料は冬の寒さも防いでくれる塗料です。
断熱材と併用すれば、かなりの断熱効果を得られるケースもあります。

そのため、断熱材は冬が寒い地域、遮熱塗料は夏が暑くて冬が温暖な地域に適しているといえるでしょう。

遮熱塗料・断熱塗料|適している環境の違い

ここでは、遮熱塗料と断熱塗料が適している環境をもう少し詳しく紹介します。
断熱塗料と遮熱塗料を比べた場合、断熱塗料の方がよいと思われがちです。
しかし、遮熱塗料も使う場所によっては十分に効果を得られます。

夏が暑く冬も温暖|遮熱タイプなら快適に過ごせる

夏が暑く冬も温暖な地域の場合は、遮熱塗料が適しています。
夏が暑く金属製の屋根の建物は、夏になると室内はかなりの高温になるでしょう。
断熱材が使われていない建物ならなおさらです。

断熱塗料と異なり、遮熱塗料は家で発生した熱が外に放出されるのを防げません。
しかし、冬が温暖な地域の場合は暖房を余り使わない場合もあります。
断熱塗料がしっかりと使われている建物ならば、熱がすべて放出されません。

具体的には、冬の平均気温が5℃を下回らない地域、夏の平均気温が30℃を超える地域ならば遮熱塗料のほうがよいでしょう。
断熱材が屋根に使われていない建物や金属屋根の建物には、遮熱塗料を使いましょう。

夏の暑さを遮るだけでかなり建物が使いやすくなるほか、光熱費の節約にも繋がります。

冬の寒さが厳しい|断熱タイプで暖かく過ごそう

冬の寒さが厳しい地域は、暖房を盛んに使うので冬の断熱が重要です。
現在の建物はほとんどが断熱材がしっかりと入っています。
そのうえで断熱塗料を使えば、さらに効果が出るところもあるでしょう。

遮熱塗料と同様、屋根の部分で断熱材が薄い建物や経年劣化によって断熱効果が薄れた建物などに効果的です。

ただし、断熱塗料と断熱材を比べた場合、断熱材ほどの効果は期待できません。
あくまでも、断熱材の補助として使いましょう。

また、断熱塗料と遮熱塗料を比べた場合、断熱塗料のほうが1㎡あたりの費用が高めです。
断熱材を増加したり取り替えたりする工事と外壁塗装の塗り直し工事のどちらが効果的か考えて決断しましょう。

また、断熱塗料は塗料の種類が少なめなので、選択肢の幅が狭い傾向にあります。

迷ったら業者にどちらがよいか選んでもらおう

外壁塗装の塗料について迷った場合、業者に相談しましょう。
経験が豊富で優良な業者ならば、さまざまな塗料を扱った経験があるはずです。

また、断熱塗料も遮熱塗料も効果を正確に発揮する塗り方をするには、技術が必要です。
業者によっては事前に塗装工事を行う会社を対象に講習を行い、それを受けない業者には塗料を販売しないところもあります。

遮熱塗料や断熱塗料による外壁塗装を希望する場合、必ず実際の施工経験が豊富な業者を利用しましょう。
現在ではホームページを開設し、外壁塗装に使っている塗料を公開しているところも多いです。

業者探しに迷った場合は、まずホーム-ページを確認したり業者に問い合わせてみたりしましょう。

まとめ

遮熱塗料も断熱塗料も光熱費を抑える効果がある優れた塗料です。
しかし、この2つには明確な違いがあるので、特徴を知って使い分けましょう。

また、一般的な塗料と比べると1㎡あたり1,000円前後高価な傾向があります。
ですから、屋根だけなど場所を区切って塗布してもいいでしょう。

業者選びも大切です。
可能ならば、遮熱塗料や断熱塗料を塗布した経験が豊富な業者を選ぶと、満足いく仕上がりになりやすいでしょう。

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