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外壁塗装塗料のガイナとは?メリット・デメリットや色の選び方も紹介

外壁塗装塗料のガイナとは?メリット・デメリットや色の選び方も紹介

2022/08/30

自宅の外壁塗装を行う際の塗料選びで「ガイナ」に興味がある方も多いでしょう。
そもそもガイナがどんな塗料か知っている方も少ないかもしれません。
本記事では外壁塗装に使われる塗料のガイナとはどんなものか、ガイナの色を選ぶ際の注意点などを紹介していきます。

外壁塗装を検討している方は必見です。

外壁塗装塗料のガイナとは?メリット・デメリットや色の選び方も紹介

外壁塗装に使われる「ガイナ」とは?

外壁塗装に使われる「ガイナ」とは、塗料の一種で特殊セラミックとアクシルシリコン樹脂で作られたものです。
別名「塗る断熱材」とも言われており、それほど断熱性や遮熱性が高い塗料として知られています。

断熱性や遮熱性が高いだけではなく、ほかにもさまざまな効果がある高機能な塗料です。

もともとは宇宙に飛ばすロケットに使われる断熱技術を住宅に使用できる用に応用したものです。
金属や木材、コンクリートなどさまざまな素材へ塗ることができ、住宅の外壁塗装以外にも工場や船に対しても使われています。

ガイナ塗料を製造している日進産業は、2018年に省エネ大賞審査員特別賞を受賞するなどの実力ある企業です。

ガイナ塗料のメリット

ガイナ塗装のメリットは多くありますが、今回は代表的なメリット5つを紹介します。

● 耐久性が高く塗り替えの回数が少ない
● 断熱・遮熱性が高く空調コストが下げられる
● 結露が防止できる
● 室内塗装にも利用でき消臭効果がある
● 洋風だけではなく和風の住宅にも合う

ガイナ塗料は断熱・遮熱性に優れ、「塗る断熱材」と言われていますが実際には断熱材ではありません。
ガイナ塗料を塗ると多少の温度変化は感じられますが、大幅な温度変化はありません。

また、冬になると過度に大量に発生し悩みのタネになる結露ですが、ガイナ塗料はまわりの温度に適応できます。
室温との差が小さくなるため、結露は発生しにくくなります。

ガイナ塗料のデメリット

ガイナ塗料はメリット面が大きいですが、当然デメリットもあります。
主なデメリット5つは以下のとおりです。

● 暗い色は選べない
● ツヤは塗装はできずマットな仕上がりしか選べない
● ほかの塗料と比べ価格帯が高い
● コンクリートに塗装した場合の効果は低い
● 内装に使用するのであれば黒ずみや変色の可能性がある

デメリット4つ目のコンクリートに塗装した場合ですが、ガイナ塗料は基本的にどんな素材でも塗装できます。
しかし、「塗装ができる」と「効果を十分に発揮できる」は違います。

ほかの塗料よりも価格帯が高いガイナ塗料をせっかく使用するのであれば、より効果を発揮できるように塗装会社の方と相談してみましょう。

ガイナ塗料の色を選ぶ注意点3つ

ガイナ塗料には基本色が52色あり、外壁塗装を行う際には「色見本帳」と呼ばれる冊子を見て色を決めます。
色見本帳には選べる色が印刷されています。

しかし、実際に外壁塗装されたものから選ぶわけではないので、想像と違う色だったと後悔するかもしれません。
そこで、ガイナ塗料の色を選ぶ際に注意すべき点を3つ紹介していきます。

見本よりも実際は明るく見える場合が多い

ガイナ塗料の色を選ぶ際には、実際に外壁などに塗装されたものを見るのではなく、色見本帳に印刷されたものを見て選びます。
印刷されたうえに、自然光ではなく室内の蛍光灯のもとで色味を確認するため、実際の色よりは明るく見える場合が多いです。

そのため、色見本帳で気に入った色ではなく、希望するよりも少し暗めの色を選んでください。
気に入った色がどれほど実際の色と差があるのか、塗装会社の担当者に相談するとより、希望通りの色を選べます。

一定以上の暗さは基本的に選べない

ガイナ塗料には52の基本色がありますが、ガイナ塗料自体の色は白色です。
つまり、もとの色である白色にさまざまな色を混ぜカラーバリエーションを作っています。
その結果、一定以上の暗さは基本的に選べなくなっています。

もし、外壁を黒や濃く暗い色にしたい方には希望色がない可能性が高いです。
濃く暗い色も対応はできるようですが、ガイナ塗料のメリットである遮熱効果が弱くなってしまいます。

遮熱効果を捨てれば色を多く選べますが、大きなメリットを捨ててしまうデメリットの方が大きいかもしれません。
より高い遮熱効果を得たいのであれば、白に近い色を選んでください。

鮮やかな色を選んでしまうと色あせが激しい

鮮やかな色を選んでしまうと、雨風や日光に晒されて色あせが激しい可能性が高いです。
また、ガイナ塗料は長期間塗り直しの必要がないため、塗り直しが必要な時期になるとおそらくかなり色が変わっています。

はじめに選んだ色で長持ちさせたいのであれば、鮮やかすぎない彩度の低い色を選んでください。
また、白もガイナ塗料の効果がより発揮できるため、人気の色ですがわずかな汚れでもかなり目立つため強い希望がなければ避けるようにしてください。

まとめ

外壁塗装の一種であるガイナ塗料はさまざまなメリットがあります。
外壁は住宅イメージを決める際にも、かなり重要です。

しかし、実際に外壁を見て色を決められるわけではありません。
塗装会社もできるだけ本来の色に近い色見本帳を用意していると思いますが、どうしても完全ではありません。
担当者と話をしつつ、今回の注意点を加味して色を決めてください。

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