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多彩模様塗料とは?壁をおしゃれに塗り替えたい方必見

多彩模様塗料とは?壁をおしゃれに塗り替えたい方必見

2022/02/14

壁の塗り替えの塗料にはいろいろな種類がありますが、その一つに多彩模様塗料というものがあります。
多彩模様塗料は、職人や専門家の間では意匠性のある塗料として有名ですが、知らない方からすると、いったいどんな塗料なのか見当もつかないかもしれません。

ここでは、多彩模様塗料とはどういった塗料なのか、また一般塗料との違いやメリットなど詳しく解説していくので、壁の塗り替えを検討されている方は参考にしてください。

多彩模様塗料とは?壁をおしゃれに塗り替えたい方必見

多彩模様塗料とは?

多彩模様塗料とは、2色以上のゲル状もしくは液状の色と粒が混ざっている塗料で、一度塗りでも色を散らした天然石材のような仕上がりにすることができます。
多彩模様塗料は、一つの色をベースに色調が違うチップや塗料が混ざっているので、1回塗っただけで凹凸感や陰影のある模様を出すことが可能です。
そのため、ただのコンクリート壁であっても本物の石材のような質感に仕上がるのが特徴です。

多彩模様塗料と一般塗料の違い

多彩模様塗料と一般塗料、どちらも同じ塗料という共通点はあるものの、仕上がりや施工方法に違いがあります。
では、どのような違いがあるのか見ていきましょう。

意匠性の高い仕上がりになる

一般の塗料は、単色で壁を塗りつぶしていくだけなので、のっぺりとした仕上がりになります。
例えば、白の塗料を使って塗ったら、ただ白くなるだけです。
一方、多彩模様塗料にはベースの色とは色調が異なるチップや塗料が混ざっています。
そのため、ただ吹き付けるだけでも天然石のような模様が付くので、仕上がりの意匠性が一般塗料とは全く違うのです。

施工方法の違い

一般塗料は、缶に入った塗料を、ローラー刷毛を使って塗り重ねていきます。
一方、多彩模様塗料はコンプレッサーの圧を使って色を吹き付けるカップガンという機材で塗料を塗っていきます。
簡単にいうと、スプレー塗料の要領で施工をするのですが、吹き付ける圧力の調整など技術が必要です。
多彩模様塗料の仕上げは一般塗料よりも手間がかかりますが、その代わりおしゃれな模様を作れるのでデザイン性に優れているのも違いといえるでしょう。

多彩模様塗料のメリット

多彩模様塗料は、塗料自体の価格や施工料金などが一般塗料よりも割高になります。
しかし、その分一般塗料にはないメリットがあります。
では、どのようなメリットがあるのでしょうか。

耐久性に優れている

多彩模様塗料は、通常の環境であれば約15年、メンテナンスをきちんと行っていれば20年ほどの耐久性があるといわれています。
これだけの耐久性を維持できるのは、高耐候性シリコン樹脂を使用するからです。
高耐候性シリコン樹脂にはガード効果があり、紫外線や水など壁が劣化する原因となるものから守ってくれる性質があります。
そのため、外壁や塀など天候の影響を受けやすいものであっても、優れた耐久性を維持できるのです。

また、薄膜で仕上げられるので、建物への負担が少ないというのもメリットです。

優れた安全性

多彩模様塗料は水性塗料なので、安全性に優れています。
塗料というと、シンナーの臭いがきついイメージがありますし、実際に臭いをずっと嗅いでいると頭痛や吐き気がすることもあります。
しかし、多彩模様塗料はシンナーを使わず水で塗料を薄めているので、臭いは全くありません。
また、製品によって違いはあるものの、ほとんどの製品がホルムアルデヒド放散等級区分(※)で規制対象外となっているので、部屋の壁にも利用できるほど安全です。

※ホルムアルデヒド放散等級区分
ホルムアルデヒド放散等級区分とは、ホルムアルデヒド発散量による等級区分を表示するもので、「F☆☆☆☆~☆☆マーク」が用いられます。
発散量は、Fの後に付く☆の数(☆☆☆☆~☆☆)で表示されており、星の数が多いものほど安全となっています。
多彩模様塗料は、星が4つの製品が多いことから安全性の高さが証明されています。

多彩模様塗料がおすすめの人とは?

多彩模様塗料は一般塗料と比較すると、若干費用が高くなります。
そのため、コスト的に迷ってしまうという方も多いかもしれません。
ですが、費用がかかっても多彩模様塗料にした方がいいパターンがあるので、ここでは多彩模様塗料がおすすめの人を紹介します。

周りの家と差を付けたい方

何件も同じ間取りの家が並ぶ建売住宅の場合、家のデザインや壁の色が全く同じでオリジナリティがないと悩んでいる方、周りの家と差を付けたい方は多彩模様塗料がおすすめです。
塀や門などを変えるとなると大がかりな工事が必要になりますし、まだ新しい家であれば使えるものをわざわざ取り替えるのはコスト面でももったいないでしょう。
多彩模様塗料であれば、玄関周りやベランダなど壁の一部を塗り替えるだけで差別化ができますし、低コストでイメージチェンジが可能です。

築年数が経っている家であれば、外壁塗装を塗り替えるタイミングで耐久性の高い多彩模様塗料にするのもおすすめです。

現在の壁面デザインに飽きている方

現在の壁面デザインに飽きている方や、デザインを変えたいという方には多彩模様塗料がおすすめです。
入居当初は、どんな壁面でも新鮮ですが、長年住んでいると家の外観に飽きてしまうことがあります。
中には、入居したときからいまいち外観が気に入らなかった、という方もいるかもしれません。

多彩模様塗料であれば、色はもちろん柄も選べるので、自分の好きなデザインに変えることができます。
また、一般塗料と違って高級感もあるので、新築気分で暮らせるというのもメリットです。

おすすめの多彩模様塗料を紹介

塗り替える場所に適した塗料は業者が選んでくれますが、耐久性や仕上がりの美しさ、塗り回数などは製品ごとに異なります。
ここでは、おすすめの多彩模様塗料を紹介するので、どのような塗料があるのか把握しておきましょう。

場所を選ばず塗り替えられるラテラトーンR

多彩模様塗料は吹き付けて塗り替える施工方法が一般的ですが、ラテラトーンRは砂骨ローラーで施工することができるので場所を選ばず塗り替えができる塗料です。
吹き付け施工の場合は、風の強い日や雨や雪の日など天候によってできないことがあるため、施工日数がかかってしまいます。
ラテラトーンRであれば、よほどの悪天候でない限り施工可能なので、短期間で塗り替えたいという方におすすめです。

高耐候アクリルシリコン樹脂を使っているので耐久性にも優れており、各種窯業系サイディングボードに対応しています。

凹凸で色が変えられるRSインプルーヴ

RSインプルーヴは、窯業サイディング用多彩模様塗料で、凹んでいる部分と凸っている部分で色を変えて仕上げることができます。
仕上げ方法は、ダブルトーンとマーブルトーン、ダイヤモンド塗装などの種類があるので、必要性や予算に合わせて低汚染性や耐候性のレベルを選べます。

高コスパで気軽に使える水性ペリアートUV

水性ペリアートUVは、高弾性タイプの旧塗料壁以外であれば、ほとんどの下地に適用できる塗料です。
さまざまな複合色によって、天然石のような優しい彩りに仕上がるのが特徴で、防カビ性や微弾性機能、完全水性、低汚染性など機能性に優れています。

RSインプルーヴの費用相場と比較すると、約半額で施工が可能なので、コスパを重視する方におすすめです。
多彩模様塗料の価格がネックになっている方でも、気軽に使えるのがこの塗料の魅力です。

まとめ

多彩模様塗料は一般の塗料と違って、ただ塗り替えるだけで意匠性の高い仕上がりになるのが特徴です。
ただし施工では吹き付けガンを使うため、技術を持たない職人では均等に吹き付けられないことがあります。
職人の技術によって吹きムラができたり、厚みが異なったりすると意匠性のある仕上がりにはなりません。

多彩模様塗料はそれだけ扱いが難しいため、業者選びが重要になることを覚えておきましょう。

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