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ブロック塀塗装にデメリットはある?塗装の必要性や注意点などを解説

ブロック塀塗装にデメリットはある?塗装の必要性や注意点などを解説

2021/11/10

ブロック塀は、風雨によるダメージや経年劣化がダイレクトに現われてしまうため、汚れやヒビを隠す方法として塗装を検討する方が多いかもしれません。
確かに塗装をすればきれいになりますが、ブロック塀の塗装にはデメリットも存在します。

ここでは、ブロック塀塗装の必要性、また塗装によるデメリットや注意点を解説していきます。

ブロック塀塗装にデメリットはある?塗装の必要性や注意点などを解説

ブロック塀の塗装の必要性について

ブロック塀が汚れていると、きれいな家でも古びたイメージになってしまいます。
そのため塗装は、家全体のイメージアップには必要と言えるかもしれません。

しかし、ブロック塀の本来の役割は、家を守ることです。
塗装は外観をきれいに保つには役立ちますが、ブロック塀の劣化を改善させる効果は期待できません。
塗装はあくまでも「見た目を取り繕う」ためのものと思ってください。

古くなったブロック塀に必要なのはメンテナンス

古くなったブロック塀に必要なのは、塗装ではなくメンテナンスです。
と言っても、ブロック塀はセメントや骨材などを練り合わせた、強固なコンクリートでできています。
メンテナンスの頻度は、少なくても問題ありません。

しかし、いくら頑丈でも風雨にさらされ、紫外線を常時浴び続けていれば経年劣化していきます。
劣化を放置すると、突然崩れるリスクがあるため、劣化が始まったら塗装ではなくメンテナンスをする必要があるのです。

ブロック塀の劣化を見極めるポイントとは

ブロック塀の劣化症状は、受けるダメージや施工技術によって異なりますが、いくつか共通するポイントがあります。
以下では、劣化の症状を見極めるポイントを紹介するので、参考にしてください。

浅いヒビやカビ汚れは問題なし

表面に軽くヒビが入っていたり、カビなどで汚れていたりする程度であれば、まだメンテナンスをしなくても大丈夫です。
浅いヒビは、パテなどを使って自分で埋めることができます。
カビも、台所用ハイターで落とせる程度であれば、特に問題ありません。

ただし、どちらも放置をするとヒビが深くなったり、カビが根を張ってしまったりと、メンテナンスが必要になる場合があります。
早めに対処した方が良いでしょう。

内部鉄骨が浮き出ていたら要注意

内部の鉄骨が表面に浮き出ている状態は、すでに内部がかなり劣化しています。
この状態では、地震などの衝撃で崩れてしまう可能性が高いので、すぐに専門業者にメンテナンスを依頼すべきです。

また、鉄骨が錆びているようであれば、劣化の度合いが激しいと考えられるので、家の出入りにも注意してください。

ブロック塀を塗装するメリット

ブロック塀を塗装するメリットは、外観がきれいになることしかありません。
もちろん、きれいにすることが目的の方にとって、このメリットだけで十分と思うかもしれません。
しかし、単にブロック塀をきれいにしたいだけであれば、高圧洗浄でもかなり汚れを落とせます。

安易に塗装をするのは考えものです。
まずは高圧洗浄機で汚れを落として、その仕上がりで判断することをおすすめします。

ブロック塀を塗装するデメリット

ブロック塀の塗装には、一体どんなデメリットがあるのでしょうか。
「塗装をすれば、塀の表面を保護できるので、劣化を防げる」と思う方もいるかもしれません。
しかし専門的な観点で見ると、デメリットも存在するのです。

塗装のせいで劣化が加速することがある

塗装をすると、劣化が加速する可能性があります。
例えば、浅いヒビが入っている場合、塗装をしてしまうとパテ埋めができないため、ヒビがどんどん深くなってしまいます。

また塗料との相性によっては、ブロックに余計な負担をかけるかもしれません。
塗装をすることで劣化が早まり、耐久年数まで持たなくなってしまうケースもあるのです。

ブロック塀の内部の水分が蒸発しにくくなる

塗装をすると、ブロック塀の内部の水分が蒸発しにくくなるのもデメリットです。
コンクリートには細かい穴が無数に開いており、雨などで吸収した水分はその穴から排出されます。

しかし塗装をすると、その穴が塞がれてしまいます。
すると内部に水分が溜まり、塗装の剥がれや「ふくれ」などを引き起こすことがあるのです。

ブロック塀を塗装するときの注意点

「デメリットを理解したうえで塗装がしたい」という場合は、注意点をしっかり押さえておきましょう。
その注意点とは、必ず専門業者に依頼することです。
最近はDIYで塗装が流行っていますが、塗料にはいくつもの種類があり、ものによってはブロック塀の塗装に向いていない種類があります。

それは「弾性塗料」という塗料で、「ふくれ」という現象を引き起こす原因となるからです。
「ふくれ」とは、あらゆる箇所が膨れてしまう現象で、これが起こると、見た目が余計に汚くなってしまいます。

専門業者は、ブロックと相性が良くて安全な塗料を使うので、一時的にでもきれいに仕上げたい場合は業者に相談しましょう。

ブロックは塗装よりメンテナンスが重要!

ブロック塀がボロボロの状態では外観的にも良くないので、「とりあえず塗装でごまかそう」という考えは一般的かもしれません。
しかしブロック塀には、事故や泥棒から家を守るという大切な役割があります。
そのため古くなったブロック塀に必要なのは、塗装ではなく、メンテナンスです。

いくら見た目がきれいになっても、劣化した状態では本来の役割を果たせません。
家を守るためにも、ブロック塀のメンテナンスは欠かさないようにしましょう。
当社でも、ブロック塀のメンテナンスや塗装を行っています。
塀の劣化や汚れが気になる方は、当社にお気軽にご相談ください。

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