株式会社 LEXCEED
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外壁塗装をいつやったらいいのか分からない人は必見!その目安とは

外壁塗装をいつやったらいいのか分からない人は必見!その目安とは

2020/05/01

こんにちは!東京都江戸川区にある株式会社LEXCEED(レクシード)です。
屋根塗装・外壁塗装といった塗装に関わるさまざまな施工を行っています。
弊社のお客様の中には、「いつ外壁塗装をやったらいいのか分からない」
そんな悩みを抱えている方が少なくありません。
実は、外壁塗装をする目安になる状態が存在します。
状態を見れば、外壁塗装をしたらいいのかをすぐに知ることが可能です。
弊社に発注する際の目安にもなるので、ぜひ記事を参考にしてみてください。

触れると手に粉が付く

外壁の気になる部分を手で触って、粉が付く状態なら外壁塗装の塗り替えをおすすめします。
手に付いた粉の正体は、塗料に含まれている合成樹脂です。
紫外線や雨によって合成樹脂が分解して、粉として表面に出てきています。
そのまま放置すると、外壁塗装の状態がどんどん悪化していずれは剥がれてしまう恐れがあるので要注意です。

色あせている

外壁塗装は雨や紫外線による刺激を受けると、徐々に状態が悪化して色あせていきます。
外壁塗装の色あせが起これば、見た目が悪くなるだけではなく壁を保護するのも難しくなるので注意してください。
外壁塗装を毎日見ている住人にとって、色あせの状態を判断するのは大変です。
理由は、毎日見ていると慣れてくるから……。
そういうときには、塗装のプロによる現地調査をおすすめします。

触るとザラザラする

外壁塗装が劣化してくると、表面がざらざらして触り心地が悪くなります。
外壁塗装は雨や紫外線にさらされているため、何もしなくても塗装が剥がれてくるからです。
外壁を触ってみて、つるつるしていないと感じたら外壁塗装の塗り替えを検討するのをおすすめします。

外壁塗装なら弊社にお任せください

「そろそろ外壁塗装が気になってきた」
「屋根もきれいにした方がいいかも」
そんなときは、ぜひ弊社に施工をお任せください。
弊社では、外壁塗装・屋根塗装といった塗装に関する施工を行っています。
外壁塗装・屋根塗装が劣化したまま放置すると、ひび割れの原因になるケースも……。
大切な家を守るためには、外壁塗装・屋根塗装を新しい状態に保っておく必要があります。
弊社では、お問い合わせフォームを使った相談に対応しています。
お客様からの問い合わせには、弊社のスタッフが折り返し連絡するのでよろしくお願いします。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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株式会社LEXCEED
東京都江戸川区瑞江2-1-8 田中第2アバンドビル5F
電話番号 : 03-5664-6480


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