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外壁塗装・修理は修繕費にできる?計上基準や修理目安も詳しく解説

外壁塗装・修理は修繕費にできる?計上基準や修理目安も詳しく解説

2023/01/23

「外壁を修理したいけど、費用をどの項目に計上できるか分からない……」
上記の悩みを抱え外壁修理をためらっている法人の方はいませんか。
外壁修理の費用は、場合により修繕費に計上できる可能性があります。

この記事では、外壁の修理は法人の修繕費に計上できるのかを解説します。
外壁の修理が修繕費になる場合・ならない場合の基準、壁の修繕を考えるタイミングについても取り上げました。
現在外壁の修理を考えている法人の方は、ぜひご覧ください。

外壁塗装・修理は修繕費にできる?計上基準や修理目安も詳しく解説

外壁の工事が修繕費となる基準

固定資産の維持や管理、または原状回復として通常必要である修理・メンテナンスであると認められれば、修繕費に計上できます。
しかし、以下のような工事は修繕費としては計上できません。

● 建物自体の価値を高めるような工事
● 建物の性能をアップさせる工事
● 建物の耐久性を向上させるための修理

高価な素材を使った修復や建物に性能・耐久性を付加する場合は、経常項目が「資本的支出」で計上しましょう。

外壁塗装を修繕費として経費計上できる事例

以下のような外壁塗装や修復は、修繕費に計上可能です。

● 色があせてきた部分を補修塗装する
● 傷がついた部分を修復する
● 外壁の剥がれなどをカバーする

これらの修繕の原因は、損傷の原状回復や災害による破損の修復に限られるので注意しましょう。

外壁塗装を修繕費として経費計上できない事例

外壁塗装や修繕をする場合でも、以下のようなアップグレードにあたる事例では修繕費計上できません。

● 元より高いグレードの素材に塗り替え・張り替えをする
● 防水加工・特殊加工など上質な塗装を使う
● 外壁カバー工法を行う

補修を施す場合でも、20万円を超えるときには資本的支出となり修繕費には該当しないため気をつけましょう。

外壁補修を修繕費で計上するメリット

支払う税金の金額が減るのが、外壁を法人が修繕費計上するメリットです。
外壁塗装した年度に一括計上でき、一時的に節税ができます。
「儲けたお金で外壁を修理し、経費に計上したい」
そう考える方は、ぜひ修繕費の項目を利用しましょう。

外壁補修を修繕費で計上するデメリット

外壁修理を修繕費計上すると利益がマイナス化し、営業不振を疑われるリスクがあります。
収入がほとんどなかった年に修繕費計上すると、法人としての追加融資を断られる可能性が高くなりがちです。

融資を考えている場合には、慎重に外壁修理の計上形態を考えましょう。
売り上げが少ない時期に融資を受けたいなら、あえて外壁修理費を修繕費に計上しない工夫も必要です。

外壁舗装を行うタイミングを紹介|修繕費計上でお得に節税

外壁舗装を行うタイミングを、ここでは4つ紹介します。

● ひび割れ(クラック)が発生している
● 塗装の剥がれが起きている
● 防水やシーリングが劣化している
● カビ・サビなどが発生している

それぞれのケースの詳細と対処法を解説するので、外壁修理のタイミングを知りたい方は必見です。

1.ひび割れ(クラック)が発生している

外壁に発生するひび割れをクラックと呼びます。
このクラックにはいくつかの種類があり、修理の緊急性はヒビが深いほど高いです。

構造クラック ・深さ4mm以上・大きさ0.3mm以上のひび割れ

・シロアリ被害を招くため直ちに修復する必要あり

乾燥クラック ・水分の蒸発で起こるひび割れ

・緊急性はやや高い

ヘアークラック ・深さ4mm以下・大きさ0.3mm以下のひび割れ

・修理の緊急性は低い

表を参考に、自身の敷地内にある外壁のひび割れを修理すべきか判断し、業者に修理を依頼してください。

2.塗装の剥がれや防水効果切れが起きている

塗装が剥がれたり、内部の防水機能が切れたりしたときも修繕が必要です。

塗装剥離 ・塗装が剥がれてきている状態

・早めの修復が必要

防水機能切れ(チョーキング) ・塗装の粉化が起こっている状態

・塗装のし直しが必要

塗装剥がれ・防水機能切れに関する詳細を、上記の表にまとめたので参考にしてください。

3.シーリングが劣化している

シーリングが劣化している場合や厚みがなくなり下地が見えている場合にも、修繕が必要です。

下地の露出 ・金具がシーリングから見えている状態

・打ち替え工事が必要

シーリングの欠落 ・シーリングそのものが下地から剥がれた状態

・打ち換え工事が必要

どちらの状態も早急な修繕が必要になるため、上記の表を参考にシーリングの劣化を見抜きましょう。

4.カビ・サビなどが発生している

壁にカビやサビ、コケなどが発生している場合にも修繕は必要です。
これらが外壁にはびこると、外壁材の劣化を促進してしまうので見つけたらすぐに除去しましょう。
サビ止めの塗布や塗装のし直し、高圧洗浄機での洗浄がカビやサビには効果的です。

外壁を修理するなら「株式会社LEXCEED」にお任せください

外壁を修理するなら「株式会社LEXCEED」に依頼をするとよいでしょう。
「株式会社LEXCEED」の施工には以下の特徴があります。

● 一級塗装技能士・一級防水施工技能士やそのほか有資格者が所属
● ドローン調査など最新の機器で安全な事前調査を実施
● デザインの段階でカラーシミュレーションを行い仕上がりを確認可能

屋根などの修理も同時に可能なため、古くなった建物の修復をしたいと考えている方はぜひ「株式会社LEXCEED」へご依頼ください。

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まとめ

外壁の修復を目的とした塗装や修理は、修繕費として計上できます。
修繕費として外壁修理代を経費計上できれば税金対策にもなるため、法人の方は修復を積極的に行いましょう。

自社建築物にある外壁の修繕と費用の修繕費計上を、あなたもぜひ行ってはいかがでしょうか。

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