こんにちは！東京都江戸川区に拠点を置き、東京都をはじめとした関東一円で、外壁塗装や各種リフォームを請け負う
株式会社レクシードです！

「外壁が劣化しても、気にしなければ大丈夫でしょ？」
こんなふうに思う人もいるでしょう。

そこで今回は、「意外にコワイ！外壁の経年劣化」をテーマとし、わかりやすいご説明をしていきます。
ぜひ最後までご覧ください！

外壁の経年劣化がもたらす3つマイナスについて

意外に知られていませんが、外壁の劣化を放置することのマイナスはさまざまあります。
外壁劣化によるリスクを知っていただくためにも、3つのマイナスについてご説明しましょう。

1．色褪せ

外壁のメンテナンスを怠ると、塗料の劣化によって外壁の色が変化します。
新築当初の美しい色合いから、見栄えの悪い色合いになってしまいますので、どうしても外観全体の印象が悪くなります。

2．防水性の低下によるひび割れ

外壁塗装に使われる塗料には、外壁の防水性を高めるという効果があります。
外壁のメンテナンスを怠ることで、膜が劣化し、防水性も下がってしまうのです。
防水性の低下により、外壁にひび割れが生じる可能性も高くなります。

3．漏水のリスクが高まる

防水性が低下してひび割れが発生しても、生活面の影響がなければ問題ないと考える人が多いかもしれません。
しかし亀裂が深くなっていくと、そこから雨水が浸入して漏水被害につながる危険性があります。
建材の腐食などによって、建物の健全性が大きく損なわれるケースもありますので、注意が必要です。

外壁塗装なら株式会社レクシードへ！

外壁塗装の業者を必要としていませんか？
弊社では、幅広い業務を担当しており、塗装工事も得意としております。

外壁の経年劣化を放置することは、漏水被害などのリスクを引き寄せることにもなりますので、タイミングをみて外壁塗装を依頼することをおすすめします。
弊社であれば、ご希望を十分に踏まえた上でベストな提案をすることができますので、ぜひご検討ください。

高品質な施工をお届けいたします！
お電話やウェブサイトの問い合わせフォームより受け付けておりますので、まずはお問い合わせください。

最後までご覧いただき、誠にありがとうございました！